観葉植物を室内に配置すると視覚的な癒し効果の他に室内環境を改善してくれる働き(空気浄化)もあります。
観葉植物を室内に配置すると視覚的な癒し効果の他に室内環境を改善してくれる働き(空気浄化)もあります。
室内の空気は合板や塗料から発生する有毒な有機化学物質によって汚染されています。場合によってはシックハウス症候群という症状まで引き起こすケースもあります。
近代に入って石油という有機物質を手に入れた人類はこうした形で空気汚染を引き起こしているのですが、空気浄化作用のある観葉植物が私達を助けてくれるのですね。
観葉植物の種類によってはこうした汚染物質を葉から吸収して一部は利用されることがわかってきました。いわゆる空気浄化ですね。吸収されない汚染物質も葉の蒸散作用で空気の滞留によって根の部分に移動し、土壌微生物によって無害なものに浄化してくれます。
空気浄化作用を持つ観葉植物はまだまだあるのかもしれません。研究が進むことが期待されます。
一歩家から出ると車の排気ガスなどで空気の汚れを感じることもありますが、適切な観葉植物の配置で空気浄化が実現できるとは素晴らしいことです。
ボストンタマジダやガーベラといった植物をハイドロカルチャーで育てることで空気浄化にも役立つのです。