ハイドロカルチャーの育て方を考えるとき、水やりの量はとても重要です。余り水量が多いとハイドロカルチャーの根は水に浸かったままになり空気に触れられず、根腐れを起こしやすくなるのです。
ハイドロカルチャーの適正水位
ハイドロカルチャーでの適正水位はハイドロボールなどの人工培土の高さの5分の1を目安にしましょう。容器が不透明で水量の確認ができない場合は水位計を利用すると良いでしょう。
ハイドロカルチャーに水をやりすぎた場合
ハイドロカルチャーに水をやりすぎた場合は、容器を傾けて余分な水は捨てるようにします。次にハイドロカルチャーに水を与えるタイミングは完全に水が無くなってから2~3日後で構いません。ハイドロカルチャーの根にも時々は空気を吸わせます。人工培土に含まれる水分がその期間、観葉植物に水を与えてくれます。
冬季間のハイドロカルチャー
冬になると植物の生長は遅くなります。そのため、与える水の量も少なくて構いません。鉢の底から親指の爪の幅くらいで十分でしょう。一般的な土に植えることと比較すると、ハイドロカルチャーは人工培土が断熱材の役割も兼ねてくれるので耐寒性に優れると言えるかもしれません。
サボテンの水量
サボテンなどの多肉植物も同様の水やりで良いでしょう。時々、霧吹きなどで葉にも水をかけてあげましょう。