観葉植物は鉢の中が根でいっぱいになってしまい、植え替えが必要なことがあります。ハイドロカルチャーで育てる場合も同様です。根詰まりの他に根ぐされをおこした場合も植え替えしてあげましょう。
植え替えのタイミング
下葉が枯れてきたり、何となく元気がなくなってきた場合に植え替えを検討しましょう。夏の時期(5月~9月)が良い時期なのですが、根詰まりや根ぐされで植え替えた方が良い場合はこの限りではありません。植え替え時の人工培土
レカトンなどの人工培土は再利用がききます。一度使用した人工培土はよく水洗いしてから活用しましょう。ザルの中にあけるなどしてからよく流水洗浄してください。ポイント(植え替え作業)
- 鉢からハイドロカルチャーを抜き出します。根詰まりがひどいとうまく外せないケースもあります。その場合は、内鉢を刃物で切り壊してしまうのも仕方がありません。
- 人工培土は根からほぐして取り除きます。延びすぎた根、腐ったり傷んだ根、古根などは切り落として下さい。枯れてしまった茎や葉、伸びすぎた枝、こみすぎた枝も思い切って落としてしまいましょう。
- 容器や人工培土をよく水洗いしてから、根を広げてやる感じで観葉植物を容器に戻してやります。手順は、最初に植え込む場合と同様です。